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昼間はポケモンのイベントで歩き回って、買い物をして帰ったら荷物が届いていた。 早速ダメだったイエローのカートリッジを取り出してリセッタを使ってみると、無事インク残量を認識。 しかし、純正じゃないと文句を言うプリンタ。
価格,comの口コミで互換インクを付けたら果てしなくインクを吸い出して、廃インクパッドを満タンにしてプリンタの寿命を短くする動きをしたという話があって、マジかよ・・・と。 そこまでやると消費者の選択の余地を無くす愚行だよなとか思いつつ、そういうインクのビジネスモデルがあってこその安価なプリンタがあるんだからなぁ、と。変に納得したり。
互換インクがあれだけ出ているので、そんなに酷かったら互換インクも商売にならんだろうし、誇張しすぎかメーカーの人間のガセ情報じゃないかとか勘繰ったり・・・
無事ラベル印刷も終え、シアンのカートリッジもなくなりそうだっていうので、結局全部リセッタで残量をリセットして満タンにしてやった。 シアンとライトシアンだけ何故かリセットがうまくいかなかったので、再度やったら認識。無事6色満タンになりました。
サテンの布地は綺麗な色で惚れました。 切り落とした端の処理が無いので、四方をアイロンで癖をつけてミシンで縫込み、ラックのネックを支えるバーの裏側に画びょうで止めました。 裏のメタルラックにアンプを載せているんだけど、下は雑誌が並んでいて今市だったんで、そこを隠すつもりで貼ったんですが、正解でした美しい。 ボディを支える部分はゴム?クッションを貼っているんだけど、ラッカー塗装のレスポールにはヤバそうな感じがするので、手拭いを重ねてカバーしているんだけど、いまいちなんだよなぁ。 このサテンの生地を貼れたらいいのだけれど、ポリエステルの生地ってラッカーにどうなんだろう?
どっちにせよ、ラッカー塗装のギターにはあまりよくないだろうから、レスポールはちゃんとハードケースにしまっておこうかな・・・
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