2019年12月の日記


果てしなく
やる気が出ない。

2週間前に飲んだ席での事、部下評価の件で驚きの話を聞いた。
そんな考えでやられたら周りは堪ったものではない。
そう思ってそれはおかしいと散々言ったものの、どうやら本心らしくこいつのアホさ加減にいよいよ何かがぶち切れてしまって、まともに相手することが嫌になった。

何年も早くに起きて出社しているけれど、それはそれで習慣になってしまって苦でもなんでもないのだけれど、早く出社していることを当たり前のように受け止められ、毎朝訳の分からない指示をしてくるのが耐え切れず、もう早く行くのをやめた。

今日はそれが仇になって電車遅延にぶつかって駅の混雑に辟易として、頭も痛くなっているので休んでしまった。
留守中の部下には面倒をかけてしまって申し訳ないが、この状況どうにもならない。
2019年12月2日(月) No.1770

一年間お疲れ様
2019年は仕事上では人生今迄になかったような嫌な一年でした。
合併がどうのこうのではなく、上に立つ者のなり振る舞いが自分にとっては信じられないものばかりで、さまざまな気持ちが抑えきれず感情のまま吐き出していた毎日に疲れはてた一年でした。
下期はそれが顕著になり、もううんざりな状況でした。
新年を迎えこの後、まだそれが続くかと思うと憂鬱なことになりますが、一旦ブレイクしたところで改善されていくことを希望します。

プライベートでは様々なライヴに足を運び、都度リフレッシュした一年でした。
最後の最後にKISSのライヴで仙台、東京、盛岡と仲間とライヴ参戦できた喜びは格別なものでした。
こんな歳になってもワイワイと一緒に酒を飲み、ライヴを楽しみ、アフターで語り合う。そんな日々が愛おしくそういう環境にある自分をオカシナ話事かもしれませんが、褒めてあげたいです。

もともとは人見知りな性格なので、人の渦には入っていくタイプではありません。
20年前に立ち上げたメーリングリストはこうした人のつながりを生むきっかけになるとは思ってもいませんでした。
管理人として皆で支えてくれ、自分の言う事を理解してよりよいコミュニケーションを取ろうとしてくれた仲間の存在に感謝しています。
そしてその関係はまだまだ続き、KISSのライヴ活動が止まってしまっても、別な形で生き続けていけるものと今回で確証しました。

中学生で夢中になったアメリカの奇天烈なロックバンド好きが高じて、最終的にこういう人生を歩むことになったのは、YOSHIKIならずともKISSに感謝しているところです。
YOSHIKIほど強烈な人生の支えになったとは言い難いですが、いつでも気持ちの傍にあったのは事実。
まだまだこれからも彼らの存在には感謝と愛情を・・・・

2019年12月31日(火) No.1774


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