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無限列車編をあらためて観て、やっぱりぐっとくるものがあるね。 炭治郎が鬼に向かって「こっちは不利な夜に戦ってる」みたいな言葉を浴びせるシーンがあるけど、こんな闘いにルールなんてないもんな、対等である必要はないもんなぁといつも思ってしまうが、まぁそんな事は関係なくハマってしまった無限列車編はやはり良いね。
結局、これにハマってTV版の無限列車編をしっかり観て、遊廓編に移っていくわけだけど、正直原作を読んでいないので、ギャグっぽい話のノリにちょいと冷め始めた所、ネットで調達した原作を全部読んで遊廓編の盛り上がり部分に向かって一直線で更にハマったという所。
で次は刀鍛冶の里編なわけだけど、闘い部分は結構シンドイ編なんでどうしたもんかなと。 面白いには面白いし、時透の軟化する態度とか、恋柱のキャラは良いし、何より太陽を克服していよいよ最終決戦に向かう大事なブリッジになる所なんで、どうなるか期待しかない。
という事で、しっかり読み込むためにメルカリで原作23巻を買い揃えました。
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